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当院の治療方針
- 1.
- 長年の治療経験と最新の知識に基づき正しい診断、適切な治療を行い、整形外科全般にわたり幅広く対応いたします。
- 2.
- 分かりやすく丁寧な説明を行い、治療内容をよく理解していただき、スタッフ一同が心のこもった医療の提供に努めます。
- 3.
- MRIやDEXAなどの充実した診断機器を揃え的確な診断を行い、さらに最新の治療機器により有効な治療が行えます。
- 4.
- 充実したリハビリテーションにより症状を改善させ、ADL(日常における生活動作)向上、スポーツ選手の早期復帰、さらに高齢者の健康寿命を延ばすように努めます。
- 5.
- 「整形外科のかかりつけ医」として、地域住民の皆様の生活に安心を与えるような医療提供を心がけ実践して参ります。
診療時間
- 月
- 火
- 水
- 木
- 金
- 土
- 9:00 〜 12:00
- ○
- ○
- ○
- ○
- ○
- ○
- 14:30 〜 17:30
- ○
- ○
- 休
- ○
- ○
- 休
土曜日は9:30より診察となります。
診療状況によっては、受付時間が変更になることがありますので、ご了承下さい。
★ 休 診 : 日曜,祝日,水曜午後,土曜午後当院の医療理念
- わたしたちは最良の医療を真心こめて提供します
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- 良質な医療を行い、治療内容が分かりやすいよう、丁寧な説明を心がけます。
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- 日々の生活を安心して送れるように、身体機能の保持・増進をサポートします。
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- 運動器(骨・関節・筋肉)の健康を守り、地域医療の向上に努めます。
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整形外科の主たる疾患
スタッフ紹介
令和6年診療報酬改定に伴う掲示事項
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五十肩 / 腱板損傷
肩関節に炎症が起こり肩関節の痛みと運動障害が現れる状態の総称で、関節の動きが硬くなることが特徴です。症状が軽く自然に治癒する場合もありますが、症状が重く運動障害が長く続く場合もあります。 -
腰椎椎間板ヘルニア
腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。背骨が横に曲がリ(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものを持ったりすると痛みが強くなることがあります。 -
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症のもっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間欠跛行です。進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。 -
変形性膝関節症
中年以降の女性に多く、原因は加齢による膝関節の老化ですが、それに追い打ちをかけるのが肥満です。予防するためにはウェイトコントロールが大切です。まず膝の筋肉を鍛えることが一番です。
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たてやま整形外科クリニック〒294-0043
千葉県館山市安布里229
TEL:0470-25-1114 FAX:0470-22-7057 -
クリニック情報クリニック概要 診療科目 施設案内 活動実績 リハビリテーション リハ活動実績 居宅介護支援 スタッフ紹介 アクセスマップ FC東京
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整形外科の主たる疾患五十肩 / 腱板損傷 腰椎椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 変形性膝関節症 アキレス腱断裂 スポーツ外傷の応急処置 関節リウマチ 骨粗鬆症 / 圧迫骨折 ロコモティブシンドローム 関節鏡視下手術 / 半月板損傷
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求人情報医療事務・受付 看護助手(物理療法部門) 理学療法士 介護支援専門員(ケアマネジャー)