たてやま整形外科クリニック
TATEYAMA ORTHOPEDIC CLINIC
TEL:0470-25-1114
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整形外科の主たる疾患
五十肩 / 腱板損傷
腰椎椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
変形性膝関節症
アキレス腱断裂
スポーツ外傷の応急処置:RICE処置
関節リウマチ
ロコモティブシンドローム
骨粗鬆症 / 圧迫骨折
関節鏡視下手術 / 半月板損傷
ロコモ ON LINE
ロコモ度テスト
五十肩 / 腱板損傷
肩関節に炎症が起こり肩関節の痛みと運動障害が現れる状態の総称で、関節の動きが硬くなることが特徴です。症状が軽く自然に治癒する場合もありますが、症状が重く運動障害が長く続く場合もあります。
腰椎椎間板ヘルニア
腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。背骨が横に曲がリ(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものを持ったりすると痛みが強くなることがあります。
脊柱管狭窄症
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息をくリかえす間欠跛行(かんけつはこう)です。進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出が悪くなったリ、逆に尿が漏れることもあります。
変形性膝関節症
中年以降の女性に多く、原因は加齢による膝関節の老化ですが、それに追い打ちをかけるのが肥満です。予防するためにはウェイトコントロールが大切です。まず膝の筋肉を鍛えることが一番です。
アキレス腱断裂
アキレス腱断裂は、踏み込み・ダッシュ・ジャンプなどの動作でふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)が急激に収縮した時や、着地動作などで急に筋肉が伸ばされたりした時に発生します。腱の老化現象が基盤にあると考えられています。
スポーツ外傷の応急処置:RICE処置
「スポーツ外傷」とは、スポーツ活動中、身体に一回の大きな力が加わることによっておこる「ケガ」です。一方、「スポーツ障害」とは、繰り返すスポーツ動作で身体の特定部位が酷使されることによっておこる「故障」です。
関節リウマチ
両側の手首・足首や手指・足趾の関節が腫れて痛み、朝起きた時にこわばりを感じるのが典型的な初発症状です。対称性に起こる手・足の関節炎がこの病気の特徴ですが、進行すると痛みや変形のために日常生活に支障をきたすようになリます。
骨粗鬆症 / 圧迫骨折
骨粗鬆症とは、骨が弱くなり、ちょっとしたことで骨折しやすくなる病気です。日本には約1,280万人の骨粗鬆症患者がいると推定されています。特に閉経後の女性に多く認められます。
ロコモティブシンドローム
骨、関節、筋肉はそれぞれが連携して働いており、どれか一つが悪くても身体はうまく動きません。この運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム」といいます
関節鏡視下手術 / 半月板損傷
膝の関節鏡手術は、大きく切開せずにすむので、キズが小さい・術後の痛みが少なくリハビリをしやすい等の利点がありますが、安全で正確に行うためには十分な技術が必要です。
ロコモ ON LINE
ロコモティブシンドローム=ロコモとは寝たきりを引き起こす運動器の病気のことです。ロコモONLINEでは、日本整形外科学会専門医が中心となり、ロコモの予防・啓発活動を行っています。
ロコモ度テスト
ロコモ度テスト1〜3のうち、1つでも該当する場合、あなたはロコモです。定期的にロコモ度テストをおこない、移動機能の状態をチェックしましょう。