整形外科
整形外科は首から腰にかけての体幹、さらに四肢を含めての ※1 運動器疾患を幅広く対象にしています。高齢社会を迎えたわが国では、国民の愁訴の1位腰痛、2位肩こり、あるいは介護保険の要支援原因疾患2位骨折、4位関節疾患と整形外科疾患が多くを占めるようになり、さらに増加するものと思われます。このような時代の変化に立ち遅れることなく、整形外科医は常に最新の知識と技量を持ち、運動器全体を包括的に見ることが必要となってきます。院長は各種の専門医資格を持ち治療経験も豊富ですので、ほとんど全ての整形外科疾患に対応でき、EBM(証拠に裏付けられた医療)に基づいた治療を行うので安心して受診できます。さらに経験豊富な専門医による専門外来を開設しましたので、セカンドオピニオンを含めて最良の医療を提供でき、必要に応じて特定の病院にこだわることなく最適の病院を紹介できます。

主な紹介先医療機関
東京大学医学部附属病院、帝京大学医学部附属病院、帝京大学ちば総合医療センター、日赤医療センター(広尾)、関東労災病院スポーツ整形外科、横浜労災病院、船橋整形外科病院などの主要病院や周辺医療機関に随時紹介を行います。
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運動器とは、体を動かす仕組みのことで、骨・関節・筋肉・腱・神経など、体を支えたり動かしたりする器官をまとめて呼ぶ名称です。
整形外科診療
スポーツ整形外科
スポーツ隆盛の近年、競技人口の増加に伴いスポーツ外傷・障害も増えています。スポーツ外傷は元より、日常生活は支障ないものの走ると痛い、投げると痛いといったスポーツ障害の治療は、一般の整形外科と異なり、スポーツ特性を理解しながら復帰に向けた治療を行うために多くの経験を要します。院長はプロサッカーチームドクターや剣道日本代表チーム帯同ドクターを努めた経験を生かして、スポーツ復帰に向けてそれぞれの症例に適したリハビリを含め、保存療法や手術療法を選択して治療します。
リハビリテーション科
主に運動器疾患を扱う整形外科では、リハビリテーションは非常に重要です。手術が成功しても術後のリハビリを適切に行わないと術後成績は半減することを、院長は長い勤務医経験で十分に認識していますので、当院では特にリハビリに力をいれています。外来クリニックとしては稀ですが、症例に応じて専任の理学療法士によるきめ細かいリハビリができるようにしました。さらに近年は高齢社会を迎え、元気で暮らすことの出来る健康寿命を延ばすことが重要な課題となっています。運動器に障害が生じると、この健康寿命を延ばすことが出来なくなり、高齢者の運動器疾患に対するリハビリの重要性が社会的にも認識されるようになってきました。当院では開設時より温熱・電気療法などの物理療法のみではなく専用の器具等を用いたり、運動器リハビリを行なうことによって高齢者の心身機能の回復とQOL(生活の質)の向上に努めています。又、スポーツ外傷後のリハビリも経験豊富なスタッフにより心配なく行えます。
リハビリテーション科
リウマチ科
関節リウマチは中高年の1%が罹患すると言われ、病態も一様ではなく徐々に進行するので、その治療成績も決して満足のいくものではありませんでした。しかし、近年、新しい治療薬が開発され、リウマチの薬物療法はパラダイムシフトとも言える程に大きく変わり、治療成績は劇的に改善しました。その新しい治療を行うには、専門の知識と経験を兼ね備えた専門医によるきめ細かい対応が必要となります。院長はリウマチ専門医の資格を持ち、大学病院でも非常勤講師として、長年にわたりリウマチ患者を診ていましたので十分な診療経験があります。さらに長年、都立病院でリウマチ科部長として活躍された先生を専門外来にお呼びしましたので、重症の方でも心配なく受診できます。手術が必要な方は、随時、最適の病院を紹介いたします。
内科
取得が難しい内科専門医資格を持ち評価の高い先生をお呼びしました。プライマリケアーを含めて内科専門医としての知識と経験に基づき的確に診断し治療します。又、その内容を詳しく説明し、懇切な生活指導をいたしますので気軽に受診して下さい。